9月26日(日)~30日(木)にかけて千葉県で行われた「千葉国体2010サッカー競技(少年の部)」で、現在FC東京ユースで活躍している足立区の馬場拓郎選手(関原)、天野将平選手(西綾瀬)の2人が東京都代表選手として見事優勝した。
馬場選手(都立小石川中等教育学校4年)は、ゴールキーパーとして出場し、「特に1回戦のPK戦が大変だったが、全試合を通して無失点で終えられたことが自信になった」と話す。
天野選手(都立小平高等学校1年)は、フォワードとして活躍し、「相手チームの中には日本代表に選ばれている選手もいたが全国優勝できてうれしい。もっと頑張りたい」と話す。
2人はFC東京ユースに所属していて、今後の目標について「まずはユースチームで優勝、いずれは日本代表に入って活躍したい」と力強く語った。
また、いちばん近くで見て応援してきたお母さんたちは「一試合ごとに強くなっていくのを感じた。すごく良いチームだった」と、子どもたちの活躍に笑顔で答えた。
写真=近藤区長を囲む馬場選手(手前右)、天野選手(同左)と
母親ら=区長応接室で
馬場選手(都立小石川中等教育学校4年)は、ゴールキーパーとして出場し、「特に1回戦のPK戦が大変だったが、全試合を通して無失点で終えられたことが自信になった」と話す。
天野選手(都立小平高等学校1年)は、フォワードとして活躍し、「相手チームの中には日本代表に選ばれている選手もいたが全国優勝できてうれしい。もっと頑張りたい」と話す。
2人はFC東京ユースに所属していて、今後の目標について「まずはユースチームで優勝、いずれは日本代表に入って活躍したい」と力強く語った。
また、いちばん近くで見て応援してきたお母さんたちは「一試合ごとに強くなっていくのを感じた。すごく良いチームだった」と、子どもたちの活躍に笑顔で答えた。
写真=近藤区長を囲む馬場選手(手前右)、天野選手(同左)と
母親ら=区長応接室で