足立区独自のコミュニティFM開局に向けて、任意団体・足立FM開局準備会(宮﨑誠弥代表幹事)が4月10日(水)、綾瀬駅前の東京マリアージュで発起人会を開いた。
宮﨑代表幹事は、花畑小、十三中、淵江高校出身という足立っ子のフリーアナウンサー。地域FMは東日本大震災後、地元密着の詳細な情報発信手段として注目されているが、宮﨑さんは横のつながりが弱い足立区のコミュニケーション手段として、95年から、足立に地域FMを作りたいと活動してきた(当時の団体は足立コミュニティFMフォーラム)。
発起人に名を連ねるのは、宮﨑代表幹事と森隆之・準備会スタッフ、石鍋元章・㈲紺蔵建物代表取締役会長、海老沼孝二・芝園開発㈱代表取締役、小林英一郎・㈱エイジ代表取締役、吉田正行・㈱ニューブリッヂ代表取締役社長、一般出資者代表で鉄道会社勤務の山田忠さん。職種は建設、印刷、娯楽、駐輪場運営など様々だ。
会社名は株式会社足立区民放送、放送局名は「エフエムあだち」とし、千住3丁目のホテルココグラン北千住の屋上を送信所とすることで調整中という。現在、総務省への申請準備中で、開局は最短で11月1日頃としている。
最大のハードルは、開局に必要な資本金3000万~5000万円。足立区からの出資はなく、開局・運営の全てを区民など一般人が行うため、実現すれば国内初の「区民が開局したFM放送」になるという。
出資者(株主)を、個人は1口(5万円)以上、法人は2口(10万円)以上で募集。この日までに、区内の個人19人から計600万円以上の出資の申し出があるというが、まだ資本金には満たない状況にある。
宮﨑代表幹事は、「出資金の最低の目安はついているので、楽観視している。賛同者をどれだけ集められるかが課題」。コミュニティFMの必要性について、情報伝達など防災面だけでなく、「足立区の人は足立区が大好き。足立区はマイナスイメージがあるが、自分が声を上げることができるんだ、ということを知って欲しい」と話す。
開局後は24時間のラジオ放送のほか、イベント運営事業、足立区で活動しているアマチュアアーティストなどの音楽出版事業を行う予定。
【連絡先】足立区青井6‐21‐11‐304、TEL6914・8120、TEL050・5554・2601(事務所直通)、FAX6914・8121MAIL
写真/発起人メンバー。左から森さん、海老沼さん、吉田さん、宮﨑さん、石鍋さん、山田さん、小林さん=マリアージュで

発起人に名を連ねるのは、宮﨑代表幹事と森隆之・準備会スタッフ、石鍋元章・㈲紺蔵建物代表取締役会長、海老沼孝二・芝園開発㈱代表取締役、小林英一郎・㈱エイジ代表取締役、吉田正行・㈱ニューブリッヂ代表取締役社長、一般出資者代表で鉄道会社勤務の山田忠さん。職種は建設、印刷、娯楽、駐輪場運営など様々だ。
会社名は株式会社足立区民放送、放送局名は「エフエムあだち」とし、千住3丁目のホテルココグラン北千住の屋上を送信所とすることで調整中という。現在、総務省への申請準備中で、開局は最短で11月1日頃としている。
最大のハードルは、開局に必要な資本金3000万~5000万円。足立区からの出資はなく、開局・運営の全てを区民など一般人が行うため、実現すれば国内初の「区民が開局したFM放送」になるという。
出資者(株主)を、個人は1口(5万円)以上、法人は2口(10万円)以上で募集。この日までに、区内の個人19人から計600万円以上の出資の申し出があるというが、まだ資本金には満たない状況にある。
宮﨑代表幹事は、「出資金の最低の目安はついているので、楽観視している。賛同者をどれだけ集められるかが課題」。コミュニティFMの必要性について、情報伝達など防災面だけでなく、「足立区の人は足立区が大好き。足立区はマイナスイメージがあるが、自分が声を上げることができるんだ、ということを知って欲しい」と話す。
開局後は24時間のラジオ放送のほか、イベント運営事業、足立区で活動しているアマチュアアーティストなどの音楽出版事業を行う予定。
【連絡先】足立区青井6‐21‐11‐304、TEL6914・8120、TEL050・5554・2601(事務所直通)、FAX6914・8121MAIL
写真/発起人メンバー。左から森さん、海老沼さん、吉田さん、宮﨑さん、石鍋さん、山田さん、小林さん=マリアージュで