◆◇観光拠点をめざして
区総合再開発協議会・賀詞交歓会
区総合再開発協議会(小菅茂会長)の新年賀詞交歓会が1月24日、綾瀬の東京マリアージュで開かれた。
同会は今年32年目を迎え、区関係者、衆議院議員、都議会議員など多くの来賓・会員が出席した。
小菅会長は「新たな活動展開として、再開発気運を高め、文化・産業の活性化に繋がる町おこし、観光施策の支援拡大を図りたい」と挨拶。来賓の祝辞も日暮里・舎人ライナー、西新井・新田・千住大橋駅周辺の再開発など、区内の大きな変化に触れたものが占めた。
アトラクションでは演歌歌手の麻生直花さん、坂東三八景一門、坂東三千勝社中が登場。
同協議会20周年時に岡田進前会長が作詞、藤圭子の兄・藤三郎作曲の「足立街づくり音頭」を披露し、新春らしい華やいだ会となった。
小菅会長の挨拶
区総合再開発協議会・賀詞交歓会
区総合再開発協議会(小菅茂会長)の新年賀詞交歓会が1月24日、綾瀬の東京マリアージュで開かれた。
同会は今年32年目を迎え、区関係者、衆議院議員、都議会議員など多くの来賓・会員が出席した。
小菅会長は「新たな活動展開として、再開発気運を高め、文化・産業の活性化に繋がる町おこし、観光施策の支援拡大を図りたい」と挨拶。来賓の祝辞も日暮里・舎人ライナー、西新井・新田・千住大橋駅周辺の再開発など、区内の大きな変化に触れたものが占めた。
アトラクションでは演歌歌手の麻生直花さん、坂東三八景一門、坂東三千勝社中が登場。
同協議会20周年時に岡田進前会長が作詞、藤圭子の兄・藤三郎作曲の「足立街づくり音頭」を披露し、新春らしい華やいだ会となった。
小菅会長の挨拶