足立区ゴルフ連盟(芦川一男会長)の「足立区ジュニアゴルフ! 夏の甲子園」が8月4日、東京都民ゴルフで開かれた。2回目。
新田中学校ゴルフ部や区内ゴルフスクールで練習しているジュニアら14人が参加。大会は薄暮ハーフラウンド(9H)。
毎ホール、スーパーショットの連続で、観戦した関係者も驚く展開が続いたが、最終的には昨年度の屈辱を胸に1年間ゴルフ部で練習に励んだ、新田中学校3年の野村優希くんが5オーバーで見事栄冠を手にした。1打差は椿将至くん(小6)、大橋星南くん(小4)。3人に連盟からネームプレートになるメダルが贈られた。
芦川会長は「今後多くのジュニアの楽しみになるような大会にしていきたいと」と話す。大会参加の保護者からも「待ち望んだ大会」との声が寄せられた。
写真=参加者、関係者のみなさん、中央は芦川会長
新田中学校ゴルフ部や区内ゴルフスクールで練習しているジュニアら14人が参加。大会は薄暮ハーフラウンド(9H)。
毎ホール、スーパーショットの連続で、観戦した関係者も驚く展開が続いたが、最終的には昨年度の屈辱を胸に1年間ゴルフ部で練習に励んだ、新田中学校3年の野村優希くんが5オーバーで見事栄冠を手にした。1打差は椿将至くん(小6)、大橋星南くん(小4)。3人に連盟からネームプレートになるメダルが贈られた。
芦川会長は「今後多くのジュニアの楽しみになるような大会にしていきたいと」と話す。大会参加の保護者からも「待ち望んだ大会」との声が寄せられた。
写真=参加者、関係者のみなさん、中央は芦川会長