11月3日(日)~24日(日)、江東区で「第52回墨東五区サッカー選手権大会」(主催=江東、葛飾、足立、墨田、江戸川のスポーツ協会と葛飾区教育委員会)および「墨東五区サッカーエキシビジョン大会」(主催=葛飾、足立、墨田、江戸川、江東のサッカー協会・連盟)が行われた。 (さらに…)
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掲載:2025年1月5日号
掲載:2025年1月5日号
第13回足立フレンドリーマラソン(実行委員会主催)が、12月22日(日)に荒川河川敷で開催され、ハーフ約21㎞と10㎞の種目に全国から3503人が出場。足立区内外の一般ランナー、小中学生を対象とした足立区民ロードレース大会(区主催)も開催された。こちらは505人が参加。
足立区在住で高齢者ランナーの石坂和雄さん(81)と、新宿区在住で女子最高齢の松本榮子さん(83)の2人が選手宣誓し、会場を沸かせた。2人は、ハーフ10㎞を走った。
なお、今大会で集まった義援金総額は約35万円で、届け先は災害発生地の予定。
区内で上位3位の出場者名は、本紙2月5日号で掲載する。
写真/幅広い年代の参加者が年末の荒川河川敷を走り抜けた

なお、今大会で集まった義援金総額は約35万円で、届け先は災害発生地の予定。
区内で上位3位の出場者名は、本紙2月5日号で掲載する。
写真/幅広い年代の参加者が年末の荒川河川敷を走り抜けた
掲載:2025年1月5日号
9月上旬まで募集していた国税庁と全国納税貯蓄組合連合会による、中学生の「税についての作文」の入選者が発表された。今年は6489校、43万5572編(内17校1742編が西新井税務署管内、19校2025編が足立税務署管内)の応募があり、その中から内閣総理大臣賞や東京国税局長賞などが選ばれた。 (さらに…)
掲載:2025年1月5日号
12月号に寄せられた読者の紙面への感想を紹介します。
◆「年の瀬、『足立姫フェスティバルお寺前ステージ』これは楽しそう! 何か興味を持っていると次へ繋がることがありますね。ジャパンフェスタ、浅野温子さん読み語り、早速チケット購入しました」(中央本町、64歳、女性)
◆「足立区の情報、北千住東口の開発などの記事を読み、とうとうかと思いました。防災など必要なこともあると思いますが、どこも同じような開発で千住らしさが無くなり残念」(柳原、67歳、女性)
◆「5面の潤徳女子高等学校100周年記事を興味深く読みました。母の母校ですが、年々当校の活躍を目にする機会が増え、着実に女子教育の成果が出ていることに誇らしさを感じます。紙面にあったふたつのアート作品がとても若々しく、清楚でいて晴れやかで素敵でした」(千住元町、62歳、女性)
◆「3面、東京マイスターに認定された江戸木彫刻職人の佐藤さんの作品が素晴らしいです。伝統振興にも貢献していることも知り応援します」(新田、43歳、女性)
◆「3面『第十三中で職業人の話を聞く会開催』が目に留まりました。11月号の社会保障ゲームの記事にもあるように、中高生が社会や職業と接点を持てる取り組みが増えると、社会人になるイメージもわきやすいのではと思いました」(東綾瀬、57歳、男性)
◆「3面スケッチ散歩の竹材屋さんの話、懐かしく読みました。5丁目にも材木屋さんがあって、結婚して千住に来て、そこで物干し竿を買いました。大渕さんの絵と文で、これからどんな風景が見られるだろうと、楽しみです」(千住大川町、74歳、女性)
◆「後期高齢者となり出歩く機会も減りました。でも気持ちだけは『あれが見たい』『あそこへ行きたい』などの欲ばかりがあっても調べたり申し込んだりがおっくうになってきています。その点御紙のプレゼント欄などはハガキで申し込めるのがうれしいです」(花畑、75歳、女性)
◆「1年に1度一番楽しみにしているのが12月5日号です。千住と伊興の七福神めぐりを毎年心待ちにしています。ご近所のお店を紹介してくれるのでありがたいです」(扇、64歳、女性)
◆「年の瀬、『足立姫フェスティバルお寺前ステージ』これは楽しそう! 何か興味を持っていると次へ繋がることがありますね。ジャパンフェスタ、浅野温子さん読み語り、早速チケット購入しました」(中央本町、64歳、女性)
◆「足立区の情報、北千住東口の開発などの記事を読み、とうとうかと思いました。防災など必要なこともあると思いますが、どこも同じような開発で千住らしさが無くなり残念」(柳原、67歳、女性)
◆「5面の潤徳女子高等学校100周年記事を興味深く読みました。母の母校ですが、年々当校の活躍を目にする機会が増え、着実に女子教育の成果が出ていることに誇らしさを感じます。紙面にあったふたつのアート作品がとても若々しく、清楚でいて晴れやかで素敵でした」(千住元町、62歳、女性)
◆「3面、東京マイスターに認定された江戸木彫刻職人の佐藤さんの作品が素晴らしいです。伝統振興にも貢献していることも知り応援します」(新田、43歳、女性)
◆「3面『第十三中で職業人の話を聞く会開催』が目に留まりました。11月号の社会保障ゲームの記事にもあるように、中高生が社会や職業と接点を持てる取り組みが増えると、社会人になるイメージもわきやすいのではと思いました」(東綾瀬、57歳、男性)
◆「3面スケッチ散歩の竹材屋さんの話、懐かしく読みました。5丁目にも材木屋さんがあって、結婚して千住に来て、そこで物干し竿を買いました。大渕さんの絵と文で、これからどんな風景が見られるだろうと、楽しみです」(千住大川町、74歳、女性)
◆「後期高齢者となり出歩く機会も減りました。でも気持ちだけは『あれが見たい』『あそこへ行きたい』などの欲ばかりがあっても調べたり申し込んだりがおっくうになってきています。その点御紙のプレゼント欄などはハガキで申し込めるのがうれしいです」(花畑、75歳、女性)
◆「1年に1度一番楽しみにしているのが12月5日号です。千住と伊興の七福神めぐりを毎年心待ちにしています。ご近所のお店を紹介してくれるのでありがたいです」(扇、64歳、女性)