足立朝日

掲載:2020年4月5日号
 3月13日(金)、区役所に足立区陸上競技会の大兼茂子会長と髙橋敏彦副会長が訪れ、昨年末に台風19号の影響で中止になった「第10回足立フレンドリーマラソン」で使う予定だった83万1175円を河川敷復旧のためにと近藤区長へ寄付金を手渡した。 (さらに…)
掲載:2020年4月5日号
 「銀河鉄道の夜」を始め感動的な作品を、シアター1010のみならず全国の劇場で上演してきた秋田わらび座。秋田の田沢湖に、わらび劇場、温泉ゆぽぽなどを有する芸術村を展開しているが、先の見えない新型コロナウイルスの影響を受け、現在、70年の歴史の中で最大の危機に陥っている。 (さらに…)
掲載:2020年4月5日号
 鹿浜7丁目の鹿浜徳雄さんの畑では、ナバナ(コマツナの栽培過程で成長する花茎の部分)が収穫期を迎え、5月初旬まで1500~2000束(1束=10 本×2)が出荷されている。おひたしや中華料理の炒め物に使われるとのこと。 (さらに…)
掲載:2020年4月5日号
 綾瀬6丁目在住の小久保彰さん(71)から3月中旬、うれしい便りが届いた。名付けて「二輪草物語」――。 (さらに…)
掲載:2020年4月5日号
 林家正蔵女流一番弟子で、足立区在住の林家なな子が、アナウンサーの生島ヒロシが会長を務める生島企画室(社長=生島隆)に、2月1日付で落語家として初めて所属。 (さらに…)
掲載:2020年4月5日号
 ドイツ表現主義の傑作「吸血鬼ノスフェラトゥ」や「最後の人」などの作品を手掛けたF・W・ムルナウがハリウッドに招かれて監督した第一作を人気の女性活動弁士ハルキが、七色の声と歯切れのよい語りで届ける。  (さらに…)
掲載:2020年4月5日号
◆綾瀬駅東口駅前
5年も続く空き地状態、住友不動産が区民要求に背

 空き地状態が5年も続くのに、全く動きが見えないのが東京メトロ綾瀬駅東口駅前。 (さらに…)
掲載:2020年4月5日号
 3月23日(月) 、足立区は東京ワーナー観光㈱(渡辺広光社長、平野1-6-14)との間に「災害時における輸送業務等に関する協定」を結んだ。 (さらに…)
掲載:2020年4月5日号
 新型コロナウイルスにより、自由な活動が制限される今、子どもたちにとって「なくてはならない居場所」がある。望月泰暉師範が主宰する「専念寺書道教室」だ。師範は台東区の高風会(今泉聴心会長)に所属し、書道のみならず墨絵の研鑽も積んでいる。 (さらに…)
掲載:2020年4月5日号
 「令和元年度足立ブランド」に7社が新しく認定された。これにより、平成19年よりスタートした「足立ブランド」認定企業は、63社となった。認定された各社は、認定企業で構成されたFC足立の一員として、今後「ものづくり展」や「ギフトショー」など様々な場所で活動していく。 (さらに…)