足立朝日

★「西洋絵画入門！　いわくつきの美女たち」平松洋著／玄光社刊／2420円（税込） (さらに…)

　10月号に寄せられた読者の紙面への感想をご紹介。

◆「『千住周辺』をお散歩特集は参考になりました。Ｊ:ＣＯＭのねづっちの番組で紹介されていた焼き芋のお店の場所は、だぶんここですね！」(千住東、63歳、女性)

◆「自宅の近くにある公園で、朝６時から太極拳を行っている方々がいらっしゃるとは、とても驚きました。扇が華やかで、楽しそうなので、私も機会があったら参加してみたいと思いました」(中川、27歳、女性)

◆「荒川を超えて千住の橋を渡ると、家に帰ってきた感覚、ホッとする時があります。荒川土手は、子どもが小さい時は、大きな滑り台、少年野球と沢山の思い出もあり、安らぎを与えてくれ、憩いの場所です。今回の千住散歩を参考に……アップルパイを食べに行こうと思います」(中央本町、64歳、女性)

◆「カラー入りなので親しみやすく、いつも一通り目を通しています。アキカウリスマキの第二弾の映画がうれしく応募させていただきました」(千住曙町、59歳、女性)

◆「大渕澄夫氏の千住スケッチ散歩を興味深く読みました。東京物語のロケ地だったとは全く知りませんでした。お出掛けするには良い季節。私もふらっと出掛けてみたくなりました」(中央本町、71歳、女性)

　現在の荒川は、洪水を防ぐために造られた「荒川放水路」。その人工の川に水が通されて、10月12日（土）で１００年になるが、これまで一度も氾濫していない。各地で豪雨による洪水が多発している昨今、その役割を改めて見てみよう。
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　今年も荒川河川敷虹の広場で「あだち区民まつり（A-Festa2024）」が開催される。今回は「千住周辺」を散歩してみよう。
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　９月14日（土）、ＮＰＯ法人あらかわ学会（大平一典理事長）主催の「荒川遠泳大会２０２４」が行われ、16～79歳の37人が荒川左岸の綾瀬川排水機場前から千住新橋そばの虹の広場まで、約１５００ｍを約１時間掛けて泳ぎ切った。 (さらに…)

　区が「みんなに伝えたい！　オススメしたい！」という店舗や一品を区民から募集し、区内の輝いている店舗を紹介する「あだちの輝くお店セレクション」。その第８回のテーマが「辛いメニュー」に決まった。 (さらに…)

　11月３日（日・祝)に足立俳句連盟が主催する第１５０回俳句大会が開催される。
　事前投句制。同大会の実施要領は次の通り。
【日時】11月３日（日・祝）
【会場】綾瀬プルミエ（勤労福祉会館）２階（綾瀬１-34-７）
【特別選者】能村研三氏＝「冲」主宰（俳人協会理事長、千葉県俳句作家協会会長）※当日は、出席者全員にて互選を行う。
【交通】東京メトロ千代田線「綾瀬駅」西口下車、徒歩５分
【日程】当日の受付＝午前10時～、選句＝11時～正午、選句結果の発表（披講）＝午後１時半～、欠席投句も受付
【投句料】３句１組２０００円（３組まで可）
【投句締切】10月21日（月）必着＝10月17日（木）までに投函を
※封筒を使い、投句料（小為替）を同封し、投句（３句）、住所、名前（フリガナ）、電話番号を明記して応募
【投句先】〒１２３-０８７３　扇１-14-17 足立俳句大会係宛
【問合せ】TEL０９０・３０６６・１３１３（矢作）

　社会福祉法人あいのわ福祉会（橋本弘理事長）が設立30周年を迎え、９月８日（日）、シアター１０１０ギャラリーで記念式典が行われた。 (さらに…)

　今年１５０周年を迎える江北小学校で、９月11日（水）、３年生を対象に郷土の歴史を伝える紙芝居が行われた。 (さらに…)

　傘の上で「回せる物は何でも回す」足立区在住の太神楽師・鏡味味千代さんが、故郷の山中湖村（高村正一郎村長）の観光大使に就任した。 (さらに…)