掲載:2015年8月5日号
掲載:2015年7月5日号
掲載:2015年6月5日号
撮影/大内若子さん=東和4丁目在住
「花が早い」今年だが、6月はしょうぶ沼公園のハナショウブに注目が集まる。多くのハナショウブの見頃は6月上旬の予定で、恒例の「しょうぶまつり&スタンプラリー」が行われる6月6日(土)、7日(日)は最高の花見時になりそうだ。 (さらに…)
「花が早い」今年だが、6月はしょうぶ沼公園のハナショウブに注目が集まる。多くのハナショウブの見頃は6月上旬の予定で、恒例の「しょうぶまつり&スタンプラリー」が行われる6月6日(土)、7日(日)は最高の花見時になりそうだ。 (さらに…)
掲載:2015年5月5日号
撮影/斉藤成義さん(78)=東和1丁目在住
「たまたま行ったら、咲いていたんですよ、この花が。目立ちますよね。ブラシノキ、別名『たわしの花』と言うそうです」と語るのは、この写真を撮った斉藤さん。外国へ行った時に見たことはあったが、日本では初めてだったそうだ。 (さらに…)
「たまたま行ったら、咲いていたんですよ、この花が。目立ちますよね。ブラシノキ、別名『たわしの花』と言うそうです」と語るのは、この写真を撮った斉藤さん。外国へ行った時に見たことはあったが、日本では初めてだったそうだ。 (さらに…)
掲載:2015年4月5日号
掲載:2015年3月5日号
撮影/ジェコブス安子=梅島3丁目在住、主婦
ジェコブスさんは、自転車が大のお友達。梅島そばの荒川河川敷に降り立つと、車の心配のない道がずっと続いている。自然を観察しながら、ユルユルとペダルを漕いで行く。都市農業公園のある鹿浜方面までサイクリング、サイクリング、ヤッホー! (さらに…)
ジェコブスさんは、自転車が大のお友達。梅島そばの荒川河川敷に降り立つと、車の心配のない道がずっと続いている。自然を観察しながら、ユルユルとペダルを漕いで行く。都市農業公園のある鹿浜方面までサイクリング、サイクリング、ヤッホー! (さらに…)
掲載:2015年2月5日号
掲載:2015年1月5日号
撮影/小林基治さん(75)=千住中居町在住、学芸員・日本写真会同人
ワシは、地獄にいる閻魔大王。しかも、地獄の入口まで堕ちて来た人間どもの、生前の行い、罪の軽重をきっちり判定して「地獄の責め」を決めるのがワシの役目。 (さらに…)
ワシは、地獄にいる閻魔大王。しかも、地獄の入口まで堕ちて来た人間どもの、生前の行い、罪の軽重をきっちり判定して「地獄の責め」を決めるのがワシの役目。 (さらに…)
掲載:2014年12月5日号
撮影=縫谷義行(71)=江北2丁目在住
「足立の伝統的な行事を見たい」という人は、来年の成人の日、1月12日(月・祝)午前9時、西保木間2‐14-5にある大乗院に集合! 写真は、「じんがんなわ祭り」(じんがんなわ)と呼ばれる古式ゆかしきイベントのラストシーン。 (さらに…)
「足立の伝統的な行事を見たい」という人は、来年の成人の日、1月12日(月・祝)午前9時、西保木間2‐14-5にある大乗院に集合! 写真は、「じんがんなわ祭り」(じんがんなわ)と呼ばれる古式ゆかしきイベントのラストシーン。 (さらに…)
掲載:2014年11月5日号
撮影/山口隆大さん(73)
=島根1丁目在住
「やせ蛙負けるな一茶これにあり」――。1763年(江戸・宝暦)生まれの一茶は、3歳の時に生母を失い、8歳で継母を迎えるなど恵まれぬ幼少期を過ごした家庭環境からその句は自虐的なものが目立つ一方、動物や子どもを素朴な言葉でやさしく詠んだ句が多い。 (さらに…)
=島根1丁目在住
「やせ蛙負けるな一茶これにあり」――。1763年(江戸・宝暦)生まれの一茶は、3歳の時に生母を失い、8歳で継母を迎えるなど恵まれぬ幼少期を過ごした家庭環境からその句は自虐的なものが目立つ一方、動物や子どもを素朴な言葉でやさしく詠んだ句が多い。 (さらに…)