9月5日(木)、本木西町にある第六中学校(渥美弥寿夫校長)で、1年生対象の「社会人の話を聴く会」が開かれ、87人の生徒が、7人の社会人から「仕事のやりがいや苦労」などの話を聞いた。
少人数のグループに分けて、聞きたい職業の人の話を聴く、というやり方で、話をした人は、興本図書館司書の南田薫さん、西新井消防署消防士の清水和夫さん、獣医師の羽原弦史さん、足立西郵便局の局員・奥美沙栄さん、油屋奈緒さん、洋菓子店「アカシア」店主の北嶋文男さん、「バンビ保育園」の保育士・大城結香さん、足立朝日新聞編集長。
生徒たちは、各人から「仕事をする上で大切にしていること」などを聴き、働くことの『意味』を考えた。
写真/足立朝日編集長の話を聴く生徒たち=六中で
少人数のグループに分けて、聞きたい職業の人の話を聴く、というやり方で、話をした人は、興本図書館司書の南田薫さん、西新井消防署消防士の清水和夫さん、獣医師の羽原弦史さん、足立西郵便局の局員・奥美沙栄さん、油屋奈緒さん、洋菓子店「アカシア」店主の北嶋文男さん、「バンビ保育園」の保育士・大城結香さん、足立朝日新聞編集長。
生徒たちは、各人から「仕事をする上で大切にしていること」などを聴き、働くことの『意味』を考えた。
写真/足立朝日編集長の話を聴く生徒たち=六中で