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休園から約半年。ちびっ子たちが待ちに待った「生物園」が４月１日（火）リニューアルオープンした。様々なオープニングキャンペーンもあるので、この機会にぜひ出かけよう。今回は生物園がある元渕江公園周辺を散歩しよう。
Ａ４月１日（火）生物園リニューアルオープン
Ｂご当地レトルトカレーが５００種類以上
日光街道（国道４号線）沿いにある「カレーランド」（保木間２-２-８、TEL５８５６・７７３９）は、ご当地レトルトカレーを買えるお店だ。13席ある店内でも食事ができる。
店内には、全国47都道府県全てのご当地レトルトカレーがズラリと並んでいる。普通は現地でしか買えないものばかりを取り揃え販売しているため、遠方からのお客も多い。
オススメは、熊本県の「黒樺牛ビーフカレー（７８０円）」。大きなゴロっとした牛肉が特徴のカレーだ。他にも、使われている牛の生産履歴証明書が付いた長崎県の「五島牛カレー（１２６０円）」など見てるだけでも楽しく、何にしようか迷ってしまう。そんな時には、お店の人に気軽に相談してみよう。好みや予算でピッタリのカレーを選んでくれる。
また、５月には同店のオリジナルレトルトカレーを発売予定。様々なレトルトカレーを食べてきた人たちにより開発された北海道産の和牛とチーズを使ったカレーに乞うご期待。
【営業時間】午前11時～午後８時、水曜・第１第３火曜定休。
【交通】「竹ノ塚駅東口」からバス「綾瀬駅」行きほかで「保木間仲通り」下車徒歩約３分
Ｃ魔女の宅急便のようなパン屋さん
スタジオジブリのアニメ映画で、現在実写版が絶賛上映中の「魔女の宅急便」。その主人公キキがいたようなパン屋を作りたいとの思いで生まれた「パン工房 kiki」（竹の塚４-９-３、TEL３８５０・０１３５）が竹の塚にある。オープンしたのは附田良治オーナーシェフ（46）。16年前にカリフォルニアレーズン協会主催の競技会で、クリームを使ったレーズンパンでアイディア賞を受賞した腕の持ち主だ。
店内には約50種類のパンが並び、オススメは手づくりカスタードがたっぷり詰まった「クリームパン（１４０円）」やトマトベースのカレーが入った「カレーパン（１４０円）」。ちびっ子たちには、クリーム、あんこ、チョコの３つの味が楽しめる「３びきのコブタ（１７０円）」が人気。旬の食材を使った季節限定のパンも好評だ。
同店では５００円で１ポイント、30ポイントで食パン１斤と引き換えられるポイントカードもある。
【営業時間】午前９時～午後７時、不定休
【交通】「竹ノ塚駅東口」から下車徒歩約10分
Ｄ明るくて広いフィットネス型デイサービス
竹ノ塚駅の駅前通り沿いを歩いていると明るく元気な声が聞こえてくる。フィットネス型デイサービス「セカンドジム竹の塚」（竹の塚４-４-１、TEL５２４２・７７６７）を利用している人たちの声だ。
セカンドジムは、これまでの「暗くて狭い」というデイサービスのイメージを一新。広くて、きれいで、明るいトレーニングエリアに充実のマシンとプログラム。さらにフィットネスジム出身のインストラクターがいるため、利用者の人たちから多くの感謝の言葉が寄せられている。
現在、舎人や六木など区内各地から40代～90代約１５０人の方が利用中。「最近長く歩けない、階段を上がるのが辛い、寝たきりになりたくないという方は、ぜひ一度見学にお越しください」と大井千啓所長。HP
【営業時間】午前９時～午後６時 ※短時間２部制＝午前９時15分～午後12時半、１時45分～５時
【交通】「竹ノ塚駅東口」下車徒歩約10分 ※駐車場あり
Ｅ農家がつくった料理店
今年２月、竹の塚に農家が作った料理店「しゅんごはん」（竹の塚２-29-12、TEL３８５０・６００７）がオープン。女性を中心に、健康に興味のあるサラリーマンなど多くの客が訪れ、注目の的になっている。
最大の魅力は、なんといっても「新鮮でおいしい野菜」。専属の農家から仕入れる食材は、どれも新鮮で、料理にした際に野菜の持つ本来の甘味を感じることができる。しかし、あくまでも野菜は主役でなくても良いというのが同店のコンセプト。知らず知らずに野菜を摂れるメニューの数々が人気の理由のひとつになっている。
また、４月24日（木）まで「春ごはんフェア」と題し、春野菜を使った料理を提供中。オススメは「特選しゅん菜ごはん（６００円）」。長いも、オクラ、小松菜、長ねぎ、温泉玉子などをお好みのタレをかけて混ぜて食べるいわゆる和風ビビンバ。デザートには、はやりの野菜スイーツを召し上がれ。
予約をすれば、予算やお好みの食材で和風のコース料理も可能。HP
【営業時間】午前11時半～午後３時、５時～11時、不定休
【交通】「竹ノ塚駅東口」から徒歩約８分
Ａ４月１日（火）生物園リニューアルオープン
Ｂご当地レトルトカレーが５００種類以上日光街道（国道４号線）沿いにある「カレーランド」（保木間２-２-８、TEL５８５６・７７３９）は、ご当地レトルトカレーを買えるお店だ。13席ある店内でも食事ができる。
店内には、全国47都道府県全てのご当地レトルトカレーがズラリと並んでいる。普通は現地でしか買えないものばかりを取り揃え販売しているため、遠方からのお客も多い。
オススメは、熊本県の「黒樺牛ビーフカレー（７８０円）」。大きなゴロっとした牛肉が特徴のカレーだ。他にも、使われている牛の生産履歴証明書が付いた長崎県の「五島牛カレー（１２６０円）」など見てるだけでも楽しく、何にしようか迷ってしまう。そんな時には、お店の人に気軽に相談してみよう。好みや予算でピッタリのカレーを選んでくれる。
また、５月には同店のオリジナルレトルトカレーを発売予定。様々なレトルトカレーを食べてきた人たちにより開発された北海道産の和牛とチーズを使ったカレーに乞うご期待。
【営業時間】午前11時～午後８時、水曜・第１第３火曜定休。
【交通】「竹ノ塚駅東口」からバス「綾瀬駅」行きほかで「保木間仲通り」下車徒歩約３分
Ｃ魔女の宅急便のようなパン屋さんスタジオジブリのアニメ映画で、現在実写版が絶賛上映中の「魔女の宅急便」。その主人公キキがいたようなパン屋を作りたいとの思いで生まれた「パン工房 kiki」（竹の塚４-９-３、TEL３８５０・０１３５）が竹の塚にある。オープンしたのは附田良治オーナーシェフ（46）。16年前にカリフォルニアレーズン協会主催の競技会で、クリームを使ったレーズンパンでアイディア賞を受賞した腕の持ち主だ。
店内には約50種類のパンが並び、オススメは手づくりカスタードがたっぷり詰まった「クリームパン（１４０円）」やトマトベースのカレーが入った「カレーパン（１４０円）」。ちびっ子たちには、クリーム、あんこ、チョコの３つの味が楽しめる「３びきのコブタ（１７０円）」が人気。旬の食材を使った季節限定のパンも好評だ。
同店では５００円で１ポイント、30ポイントで食パン１斤と引き換えられるポイントカードもある。
【営業時間】午前９時～午後７時、不定休
【交通】「竹ノ塚駅東口」から下車徒歩約10分
Ｄ明るくて広いフィットネス型デイサービス竹ノ塚駅の駅前通り沿いを歩いていると明るく元気な声が聞こえてくる。フィットネス型デイサービス「セカンドジム竹の塚」（竹の塚４-４-１、TEL５２４２・７７６７）を利用している人たちの声だ。
セカンドジムは、これまでの「暗くて狭い」というデイサービスのイメージを一新。広くて、きれいで、明るいトレーニングエリアに充実のマシンとプログラム。さらにフィットネスジム出身のインストラクターがいるため、利用者の人たちから多くの感謝の言葉が寄せられている。
現在、舎人や六木など区内各地から40代～90代約１５０人の方が利用中。「最近長く歩けない、階段を上がるのが辛い、寝たきりになりたくないという方は、ぜひ一度見学にお越しください」と大井千啓所長。HP
【営業時間】午前９時～午後６時 ※短時間２部制＝午前９時15分～午後12時半、１時45分～５時
【交通】「竹ノ塚駅東口」下車徒歩約10分 ※駐車場あり
Ｅ農家がつくった料理店今年２月、竹の塚に農家が作った料理店「しゅんごはん」（竹の塚２-29-12、TEL３８５０・６００７）がオープン。女性を中心に、健康に興味のあるサラリーマンなど多くの客が訪れ、注目の的になっている。
最大の魅力は、なんといっても「新鮮でおいしい野菜」。専属の農家から仕入れる食材は、どれも新鮮で、料理にした際に野菜の持つ本来の甘味を感じることができる。しかし、あくまでも野菜は主役でなくても良いというのが同店のコンセプト。知らず知らずに野菜を摂れるメニューの数々が人気の理由のひとつになっている。
また、４月24日（木）まで「春ごはんフェア」と題し、春野菜を使った料理を提供中。オススメは「特選しゅん菜ごはん（６００円）」。長いも、オクラ、小松菜、長ねぎ、温泉玉子などをお好みのタレをかけて混ぜて食べるいわゆる和風ビビンバ。デザートには、はやりの野菜スイーツを召し上がれ。
予約をすれば、予算やお好みの食材で和風のコース料理も可能。HP
【営業時間】午前11時半～午後３時、５時～11時、不定休
【交通】「竹ノ塚駅東口」から徒歩約８分
