第九中学校(梅田6‐32‐1、長塚琢磨校長)2年生の後藤琉久くん、末次亨輔くん、瀬田瑠里子さん、野川夏鈴さんの4人が7月11日(月)、12日(火)の2日間、足立朝日で記者体験をした。
4人が取材したのは、千住曙町にある「東京未来大学」(大坊郁夫学長)と綾瀬7丁目の福祉施設「綾瀬ひまわり園」(佐藤千枝園長)、西新井大師そばの「いなり寿司 河村屋」(河村美樹店主)、西新井大師境内で行われていた「風鈴祭り」の4カ所。
取材を終えての感想は「新聞の取材は大変だなと思った。これからは少しでも新聞を読むようにしたい」(後藤くん)、「いなり寿司の河村さんは、会社員を辞めてこの仕事を始めた。やりたいと思ったことを実行できるのはすごい」(末次くん)、「どんな取材をして新聞は出来るのか、と思って来たが、よくわかった」(瀬田さん)、「実際に取材する中で、色々なことが学べて良かった」(野川さん)。
写真/河村店主(右)と一緒に=「いなり寿司 河村屋」で
4人が取材したのは、千住曙町にある「東京未来大学」(大坊郁夫学長)と綾瀬7丁目の福祉施設「綾瀬ひまわり園」(佐藤千枝園長)、西新井大師そばの「いなり寿司 河村屋」(河村美樹店主)、西新井大師境内で行われていた「風鈴祭り」の4カ所。
取材を終えての感想は「新聞の取材は大変だなと思った。これからは少しでも新聞を読むようにしたい」(後藤くん)、「いなり寿司の河村さんは、会社員を辞めてこの仕事を始めた。やりたいと思ったことを実行できるのはすごい」(末次くん)、「どんな取材をして新聞は出来るのか、と思って来たが、よくわかった」(瀬田さん)、「実際に取材する中で、色々なことが学べて良かった」(野川さん)。
写真/河村店主(右)と一緒に=「いなり寿司 河村屋」で