足立区産小松菜を活用した「あだち菜うどん」で「足立新ご当地グルメ創造プロジェクト」を推進しているNPO法人・あだち菜うどん学会(渡井良昌代表)が、今度は「あだち菜パスタ」を開発し広めることを決め、このほど目標額100万円のクラウドファンディングをスタートさせた。
「あだち菜パスタ」はすでに「あだち菜パスタ 業務用生麺」として学校、病院、福祉施設で給食として導入され、好評。食べた人から「これを贈答用にしたい」「家でも楽しみたい」というリクエストがあったことから、今回、「あだち菜パスタ おみやげ乾麺」として家庭用の商品化に挑戦し、普及を目指すことを決定したもの。
ファンディングのリターン品は3千円、1万円、3万円、5万円、10万円とある。品は、あだち菜うどん&パスタ、工場などの見学会券、レストラン食事券など。ファンディングにより集まったお金は、研究開発費、梱包備品製作費などに充てられる。
◆クラウドファンディングサイト
【問合せ】TEL&TEL3870・7907あだち菜うどん学会
写真/あだち菜うどんとパスタのパッケージ
「あだち菜パスタ」はすでに「あだち菜パスタ 業務用生麺」として学校、病院、福祉施設で給食として導入され、好評。食べた人から「これを贈答用にしたい」「家でも楽しみたい」というリクエストがあったことから、今回、「あだち菜パスタ おみやげ乾麺」として家庭用の商品化に挑戦し、普及を目指すことを決定したもの。
ファンディングのリターン品は3千円、1万円、3万円、5万円、10万円とある。品は、あだち菜うどん&パスタ、工場などの見学会券、レストラン食事券など。ファンディングにより集まったお金は、研究開発費、梱包備品製作費などに充てられる。
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【問合せ】TEL&TEL3870・7907あだち菜うどん学会
写真/あだち菜うどんとパスタのパッケージ