TEL 03-3881-1483
FAX 03-3879-5342
桜の季節。北千住駅東口側、千住の大踏切から荒川土手までの桜並木は、区内でも有名な桜スポットだ。
Ａ約１００本の桜並木は圧巻
千住で桜の名所と言えばココ！ と言われるのが、北千住駅東口側の大踏切から荒川土手までの約８００ｍの桜並木だ。
道路の左右にソメイヨシノが約１００本植えられており、この季節は桜のトンネルが見事に完成する。毎年、多くの花見客が写真を撮りに訪れている。
樹齢の関係で倒木の恐れのあるものは、その都度新しいものに植え替えられているので、時代は変わっても変わらぬ美しさが続いている。
桜のトンネルを歩いて、春を体いっぱいに感じてみては？
【問合せ】TEL３８８０・５０１５工事課
Ｂ今話題のビール醸造所併設のレストラン
今話題のブルーパブ（レストラン併設の醸造所）のお店「さかづきBrewing」（千住旭町11-10、TEL５２８４・９４３２）が昨年、千住にオープンした。
オーナーは、大手ビール会社で醸造や商品開発をしてきた金山尚子さん。クラフトビール（地ビール※酒税法上は発泡酒区分）が人気の昨今、「自分たちのこだわりのクラフトビールを造ってお客様へ提供したい」と日々ビール造りに情熱を注いでいる。
ビールは５～６種類提供していて、ラインナップは常時入れ替わるので、どんなビールがあるかは来てからのお楽しみ。ビールの特徴に合わせてグラスを変えて提供しているのもこだわりのひとつ。容量は全て３００複で価格は５４０円～。
料理もビールに合う料理を取り揃え、オススメは「ヴァイスブルスト」「ニュルンベルガー」「クラカウアー」「チョリソー」と種類豊富なソーセージ（１本４５０円）や「牛バベットステーキ＆フレンチフライドポテト」（１４００円）など。ノンアルコールの飲み物もあるので、家族そろって来ても大丈夫。全30席、オシャレな雰囲気の店内で、お酒と食事を楽しんではいかが。
お店の最新情報はフェイスブックで「さかづき」と検索してをチェック！
※表示価格は全て税込
【営業時間】午後４時～10時半（平日）、午後１時～10時半（土曜）、午後１時～９時半（日曜）、月火定休
Ｃソース味の唐揚げで日本一を目指す?!
千住でインターネットテレビ「Cwave」を配信している㈱ＣＡＮ（植村昭雄社長）が運営するレストラン「プエドバル」（千住旭町41-14第一ビル１階）。植村社長の出身地方である東北の食材と新鮮野菜を使った料理を提供するお店だ。
同店は現在、14日（金）まで開催中の「第８回からあげグランプリ」で「東日本バラエティ部門」において「千寿のソース唐揚げ」（５個入り７８０円）でエントリー中。今まさに決選投票中で、投票を呼び掛けている。「千寿のソース唐揚げ」は、青森県と岩手県の「あげ鶏」を使い、下町千住の子どもたちは昔からもんじゃや文化フライが好物だったことをヒントに、下町千住のソース味の唐揚げを作り上げた。紅ショウガと一緒に食べると、どこか懐かしさを感じる味だ。
その他、梅酒・日本酒の飲み放題（60分１０１０円）も人気で、東北のお酒を色々と取り揃えている。
同店の入っているビルの５階は、プロジェクター完備の完全個室になっている飲食スペースで、６名以上で予約可能。子ども連れの場合は、こちらを利用するのをおすすめする。
【営業時間】午前11時～午後３時（月～金）、５時～11時（月～土）、日祝定休
Ｄ癒しの趣味「ちぎり絵」
老若男女問わず楽しめる趣味として人気なのが「ちぎり絵」だ。昨年40周年を迎え、北は仙台から南は大阪まで約40教室を開設してる「ハクビ和紙ちぎり絵学院」。同学院の北千住教室（千住旭町40-２則本ビル２階）が北千住駅東口から徒歩１分の場所にある。
貼り絵とはまた違った、伝統的な和紙の素朴な美しさを生かした芸術作品を作ることができるのが最大の魅力だ。教室では、季節の花や風景、動物など、様々な題材を描き作り上げていく。レベルに応じてコースがあり、自分に合ったカリキュラムを受講可能なので安心して習うことができる。
作る楽しさはもちろん、作った作品に癒しを感じることもできる「ちぎり絵」。現在、北千住教室には約50人の生徒が通っている。５月18日（木）～６月８日（木）は「アヤメ」を制作予定。２時間お試しレッスンもあるので、まずは問合せしてみては。
【北千住教室開催日】毎週木曜日の午前10時～正午、午後１時半～３時半
【問合せ・申込み】TEL０１２０・８６０・８９１
写真Ａ／桜のトンネルを歩こう
Ｂ-①／ビールに合わせてグラスが違う
Ｂ-②／窓の奥に見えるのが醸造所
Ｃ-①／千寿のソース唐揚げ
Ｃ-②／銘酒がズラリと並ぶ大人の雰囲気漂う店内
Ｄ-①／５月の講習作品「あやめ」
Ｄ-②／和紙をちぎって花の絵を作る生徒
Ａ約１００本の桜並木は圧巻千住で桜の名所と言えばココ！ と言われるのが、北千住駅東口側の大踏切から荒川土手までの約８００ｍの桜並木だ。
道路の左右にソメイヨシノが約１００本植えられており、この季節は桜のトンネルが見事に完成する。毎年、多くの花見客が写真を撮りに訪れている。
樹齢の関係で倒木の恐れのあるものは、その都度新しいものに植え替えられているので、時代は変わっても変わらぬ美しさが続いている。
桜のトンネルを歩いて、春を体いっぱいに感じてみては？
【問合せ】TEL３８８０・５０１５工事課
Ｂ今話題のビール醸造所併設のレストラン今話題のブルーパブ（レストラン併設の醸造所）のお店「さかづきBrewing」（千住旭町11-10、TEL５２８４・９４３２）が昨年、千住にオープンした。
オーナーは、大手ビール会社で醸造や商品開発をしてきた金山尚子さん。クラフトビール（地ビール※酒税法上は発泡酒区分）が人気の昨今、「自分たちのこだわりのクラフトビールを造ってお客様へ提供したい」と日々ビール造りに情熱を注いでいる。
ビールは５～６種類提供していて、ラインナップは常時入れ替わるので、どんなビールがあるかは来てからのお楽しみ。ビールの特徴に合わせてグラスを変えて提供しているのもこだわりのひとつ。容量は全て３００複で価格は５４０円～。
料理もビールに合う料理を取り揃え、オススメは「ヴァイスブルスト」「ニュルンベルガー」「クラカウアー」「チョリソー」と種類豊富なソーセージ（１本４５０円）や「牛バベットステーキ＆フレンチフライドポテト」（１４００円）など。ノンアルコールの飲み物もあるので、家族そろって来ても大丈夫。全30席、オシャレな雰囲気の店内で、お酒と食事を楽しんではいかが。お店の最新情報はフェイスブックで「さかづき」と検索してをチェック！
※表示価格は全て税込
【営業時間】午後４時～10時半（平日）、午後１時～10時半（土曜）、午後１時～９時半（日曜）、月火定休
Ｃソース味の唐揚げで日本一を目指す?!千住でインターネットテレビ「Cwave」を配信している㈱ＣＡＮ（植村昭雄社長）が運営するレストラン「プエドバル」（千住旭町41-14第一ビル１階）。植村社長の出身地方である東北の食材と新鮮野菜を使った料理を提供するお店だ。
同店は現在、14日（金）まで開催中の「第８回からあげグランプリ」で「東日本バラエティ部門」において「千寿のソース唐揚げ」（５個入り７８０円）でエントリー中。今まさに決選投票中で、投票を呼び掛けている。「千寿のソース唐揚げ」は、青森県と岩手県の「あげ鶏」を使い、下町千住の子どもたちは昔からもんじゃや文化フライが好物だったことをヒントに、下町千住のソース味の唐揚げを作り上げた。紅ショウガと一緒に食べると、どこか懐かしさを感じる味だ。
その他、梅酒・日本酒の飲み放題（60分１０１０円）も人気で、東北のお酒を色々と取り揃えている。同店の入っているビルの５階は、プロジェクター完備の完全個室になっている飲食スペースで、６名以上で予約可能。子ども連れの場合は、こちらを利用するのをおすすめする。
【営業時間】午前11時～午後３時（月～金）、５時～11時（月～土）、日祝定休
Ｄ癒しの趣味「ちぎり絵」老若男女問わず楽しめる趣味として人気なのが「ちぎり絵」だ。昨年40周年を迎え、北は仙台から南は大阪まで約40教室を開設してる「ハクビ和紙ちぎり絵学院」。同学院の北千住教室（千住旭町40-２則本ビル２階）が北千住駅東口から徒歩１分の場所にある。
貼り絵とはまた違った、伝統的な和紙の素朴な美しさを生かした芸術作品を作ることができるのが最大の魅力だ。教室では、季節の花や風景、動物など、様々な題材を描き作り上げていく。レベルに応じてコースがあり、自分に合ったカリキュラムを受講可能なので安心して習うことができる。
作る楽しさはもちろん、作った作品に癒しを感じることもできる「ちぎり絵」。現在、北千住教室には約50人の生徒が通っている。５月18日（木）～６月８日（木）は「アヤメ」を制作予定。２時間お試しレッスンもあるので、まずは問合せしてみては。【北千住教室開催日】毎週木曜日の午前10時～正午、午後１時半～３時半
【問合せ・申込み】TEL０１２０・８６０・８９１
写真Ａ／桜のトンネルを歩こう
Ｂ-①／ビールに合わせてグラスが違う
Ｂ-②／窓の奥に見えるのが醸造所
Ｃ-①／千寿のソース唐揚げ
Ｃ-②／銘酒がズラリと並ぶ大人の雰囲気漂う店内
Ｄ-①／５月の講習作品「あやめ」
Ｄ-②／和紙をちぎって花の絵を作る生徒
