足立朝日

読者の声

掲載:2021年3月5日号
2月号に寄せられた読者の紙面への感想を紹介します。
◆「千住に住んで12年。東口の文房具屋さんが閉店されるのですね。昔ながらのお店が頑張っているなと思っていましたが、残念です」(千住曙町、70歳、男性)
◆「気になってたお店の情報が掲載されていたので、とても参考になりました。これからも地元ならではのニュースをお願いします」(中央本町、51歳、女性)
◆「旭町のトラヤが閉店の記事を読みとても残念です。学校時代よく買っていました。75年も経ったんですね。来年一月の新しい門出を楽しみにしています」(千住旭町、71歳、女性)
◆「庭園美術館にしばらく行ってないので行きたいです。また、パンダガモ会いに行きたいです」(東綾瀬、50歳、男性)
◆「コロナで飲食業が苦境にたたされていますが、『はじまるキッチン』は新しい形態として需要が見込めます。廃業ではなくシェアキッチンで活路を見い出しコロナ収束後、飲食業の活気が戻ることを願います」(新田、43歳、女性)
◆「『千住あおぞら文庫』とても素敵ですね! 生物園のカンガルーの赤ちゃんもぜひ見たいです(コロナ禍が始まる前はよく夜間開園に行き、チンチラをずっと見ていました)。びっくりしたのは、足立区にマドリードのサッカースクールがあることです。欧州サッカーが大好きなので嬉しいです」(島根、41歳、女性)
◆「六町駅周辺が特集されており興味深く読みました。いよいよ六町加平橋も3月末に開通予定と知り楽しみになりました。ずっと以前から加平側は橋ができているものの六町側が一向にできず、TBSのTV番組『噂の東京マガジン』でも放送された開かずの橋だったので開通には地元民として感無量です」(六町、53歳、男性)
◆「近年は毎年見に行っていた大谷田公園の梅園ですが、出かけられなくなって半ば忘れかけていたので開花の報せはうれしく読みました。自転車で大谷田公園に向かう途中に六町加平橋は通るので工事の進捗も気になっていました」(東伊興、50歳、男性)
◆「『はじまるキッチン』。素敵な物語が生まれそうですね」(梅田、74歳、女性)
◆「あだち散策の金子さんの写真に大変感動しました。何度も行ったことのある場所だからです。撮影する方によってこんなにステキな作品になるなんて、すごいです。『六町駅周辺』をお散歩、ずっと気になっていたことがわかり、有難かったです。綾瀬川沿いにあるオレンジ色の目立つ建物(未来大学)と広いグラウンドのことです。レアルマドリード公式サッカースクールが練習に使っていることを知りました。スクールの目的がトップチームに入れるためでないというところ、いいですね」(青井、56歳、女性)
◆「生物園のオオカンガルーを孫とともに行ってみたい。生物園はチョウチョのたくさんいる部屋もありとてもいいです。桑袋ビオトープも気持ちのよいところです」(舎人、72歳、女性)
◆「以前より梅島の『サンベルゴ』の『足立菓子本舗』の取り組みに注目してきました。その宮下店主が始めたという『シェアキッチン』の記事を大変興味深くみました。とても良い取り組みだと思います。応援していきたいです。野鳥の記事を毎回楽しく読んでいます。今回の『ミコアイサ』は初めて知りました。オスの姿は本当に魅力的です」(中央本町、48歳、男性)
◆「今回一番関心があったのは一面の『シェアキッチン』です。今後は、このようなシェアする方法が広まると思います。梅島の『Lソフィア』に日本語ボランティアとして20年通ったので駅もなつかしい。ロータリークラブが子ども食堂への支援を届ける記事、2枚の写真もインパクトありました」(古千谷町、77歳、女性)
◆「通称『パンダガモ』飛来。10数年振りの登場でのシャッターチャンスお陰様で珍しいパンダガモを楽しませて頂きました。小合溜の池が気に入って毎年訪れてくれると嬉しいですね」(南花畑、74歳、女性)
◆「1面の写真『曲線のスロープに酔う』。よく行く場所だけどこんなステキな写真になるなんで。同じ方向からでは無く、違う方向から見てみたいと思いました」(大谷田、52歳、女性)