足立朝日

７月号に寄せられた読者の紙面への感想を紹介します。
◆「ケーキ屋さんの紹介が楽しみです。電車に乗って買いに行ってます」(綾瀬、27歳、女性)
◆「以前、新田さくら公園の記事を読んで訪れたところ、本当に薔薇が素敵でした」(西新井本町、69歳、女性)
◆「ミュンヘンフィルのコンサートマスターが千住の人だとは驚きました。まさか、オーディションで決めるとは。メンバーの中から選ぶのかと思っていました」(足立、58歳、女性)
◆「電大の学生企画・設計のリノベーションの記事がとても気になりました。学生の頃に、実際の設計に携われる機会があることをうらやましく思います。設計だけでなく施工、完成まで見られるのはすばらしいです」(宮城、51歳、女性)
◆「ワクチン接種が終わりやっとどこかに出掛けたいと思っています。まずは気軽に行ける身近な所をと思って今回届いた『足立朝日』を参考にさせていただきます」(中央本町　67歳、女性)
◆「ダイエットを兼ねて梅田から千住大橋のポンテポルタまで歩いてみました。周りが緑でよい環境でびっくり。また市場にも行ってみたいです」(梅田、67歳、女性)
◆「『お散歩マップ』毎号楽しみにしています。知ってるお店が紹介されていると何だかうれしくなります。今回はアメリカンクッキーのお店。近くまで行くと甘―い香りが漂っているんですよね」(梅田、60歳、女性)
◆「朝香宮邸のチケットを頂き、早速友人を誘い、行ってきました。アールデコの建物に、随所に日本の文化的な優しさが散りばめられ……優しい雰囲気に何とも優雅な気持ちになりました。庭園にある茶室は、申し込み制で、お茶席があるとのこと。いつか、参加してみたいです」(中央本町、61歳、女性)
◆「北綾瀬駅高架下情報がよかったです。今後開業する店舗の情報も記事にしてください。工場直売や野菜の産直情報も今以上に充実させて欲しいと思います」(東和、38歳、女性)
◆「六町フローラの写真が涼しげで素敵でした。２度足を運んだことがあります。川端龍子などの絵を鑑賞し、２階では紅茶を頂きつつ中庭の景色を楽しみました。自転車で行けるところに美術館があるのは幸せです」(島根、41歳、女性)
◆「初めて見るイソヒヨドリの写真、良く撮れてますね。１時間に10回以上も餌を運んでいるなんて。メスも同じ色？　どのような鳴き声かなど興味がわきました」(花畑、80歳、女性)
◆「今コロナ禍でご多分に漏れず園芸にはまっています。まず園芸店回りから始めていますので、『ファーマーズ』さんの記事は有難いです。さっそく行ってみることとします。楽しみです」(綾瀬、62歳、女性)
◆「ようかん巻のことを初めてわかりました。いつも５日を楽しみにしています。改めて町のことを良く知ることができます」(扇、70歳、女性)
◆「いよいよ全国高校野球選手権大会の地区予選が全国で始まりました。思うのは少子化による合同チームが増えて来たことと、女子選手が少なからずいること。彼女たちは本当に野球が大好きで一生懸命毎日練習しています。しかしベンチ入りは認められていません。『ケガをする』ということでしょうが、『百も承知』『大きなお世話』です。ベンチ入り枠を１人増やせばいいだけです。それにしても主催する連盟や組織委員会のメンバーはどんな人がいるのか分かりませんが、石頭ばかりでしょうか。男女平等の今の時代、臨機応変な対応を望みます」(千住寿町、66歳、男性)
◆「『花畑の獅子舞』はぜひ見たいと思います。毎月一日に命のお札をいただきに行っています。コロナ禍の中、大変だと思いますが伝統的なことは続けていただけたらうれしいです」(神明、75歳、女性)