1月7日(金)~9日(日)、東武線北千住駅構内で足立成和信用金庫(土屋武司理事長)が「地域応援マルシェ」を実施。あだち菓子本舗から13社のお菓子や区内商店街のパンの販売を行った。
同イベントは、東武線の北千住駅で4月から開始される有料スペース活用のプレイベントとして実施。今回は、地域貢献のイベントを開催したいという東武鉄道の思いを受けて足立成和信用金庫が「お菓子のまち足立」をPRする企画を考えた。
販売された区内製造菓子は、ゴフレット(マルマサ製菓)、リンゴジャムサンド(三祐製菓)、わらびもち(ミサワ食品)、人形焼(鈴富製菓)、食パンかりんとう(サンベルゴ)など様々。駅を利用する人たちは、立ち止まって「このお菓子、足立区で作ってるんだ」、「前にテレビで紹介されていて、買ってみたかったんだ」と言いながら購入していた。
また、青井兵和通り商店街にある「まんまパン」(青井4-24-19)も出店。からだにやさしいパン屋さんの愛称で親しまれる同店のパンも好評だった。
お菓子もパンも連日完売。コロナの状況にもよるが、近々、同場所で再度「地域応援マルシェ」を開催する予定(決まり次第、告知予定)。
写真上/お菓子を買う駅利用客=東武線北千住駅で
下/パンも大盛況=同
![](https://www.adachi-asahi.jp/wp-content/uploads/2022/02/15f058a197fa1289a942a1523ab87c71-300x200.png)
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また、青井兵和通り商店街にある「まんまパン」(青井4-24-19)も出店。からだにやさしいパン屋さんの愛称で親しまれる同店のパンも好評だった。
お菓子もパンも連日完売。コロナの状況にもよるが、近々、同場所で再度「地域応援マルシェ」を開催する予定(決まり次第、告知予定)。
写真上/お菓子を買う駅利用客=東武線北千住駅で
下/パンも大盛況=同