足立朝日

２月号に寄せられた読者の紙面への感想を紹介します。
◆「２月号の『お散歩』の記事に共感。ほぼ毎日通る道で、東京女子医大病院のお陰で樹木も増え、とてもキレイです。バス便も増え、お年寄りは便利だと思います。外にある喫煙室も立派です。扇大橋も取り上げてくださいね」(扇、61歳、女性)
◆「江北周辺の路地裏のアンティークショップぜひ行ってみたいです。人気のミーコちゃん人形に逢いたいです」(神明、42歳、男性)
◆「『羅針盤』、友人の方同様、私も考えさせられました。私が住む大谷田団地は出入り自由ですが、改めてＵＲの連絡先を確認してみようと思いました」(大谷田、53歳、女性)
◆「『あだち散策』で取り上げられた『コーヒーワークショップシャンティ』は、私も好きなお店。これからも区内の名店を紹介して欲しいです」(足立、62歳、女性)
◆「１面、足立区のダンスチームの大会優勝の記事を興味深く読みました。私も小学生の時からダンスを習っているのですが、足立区にこういうダンスチームがあることや大会のことも知りませんでした。とても本格的なチームのようなので参加するのは気後れしますが、次の演技は情報を得て、ぜひ見てみたいと思います」(西新井栄町、14歳、女性)
◆「足立区内にチョコレート製造会社があることを初めて知りました。チョコレートが大好きなので、ちょっとうれしいです。見かけたら購入してみたいと思います」(新田、43歳、女性)
◆「寺沢製菓さんの直売所の完成が今から楽しみです」(千住関屋町、57歳、女性)
◆「コロナ禍で遠出が憚られるなか、地域の情報がありがたいです。中でも今回のオオタカの写真にはびっくりしました。足立区にもいるんですね。精悍な顔にふわふわの羽毛が可愛いです」(島根、42歳、女性)
◆「足立区の新成人が６千人もいたんですね。コロナ禍の時代に負けずに、常識を持った大人に成長して欲しいと期待しています」(千住曙町、71歳、男性)
◆「新聞をとるようになり初めて拝見しました。地域の情報がたくさん載っていてうれしいです。今はコロナでイベントも少ないですが、コロナ後はより一層誌面も賑わうのかと想像して今から楽しみです」(綾瀬、40歳、女性)
◆「紹介していただいたケーキ屋さんやレストランなど何度も伺っているお店も増えました。桜の情報も妻と見に行くのを恒例にしています」(足立、56歳、男性)
◆「『廃プラでプラスチックアートを作る』記事は、便利さを求め廃棄になるゴミの切実な問題の意識改革につながると良いと思います。『オオタカ』が足立区にいることも驚きますが、シャッターチャンスを逃さず撮れていることがすばらしいです」(新田、43歳、女性)