「Takuru」
千住仲町18-11
TEL6812・0641
ペット連れで台湾料理が楽しめる
千住の大踏切通りと旧日光街道が交わる場所におしゃれな台湾カフェがオープン、早くも評判になっている。
店主は、台湾人の顔郁静さん。台湾の大学を卒業後、航空会社の乗務員を5年勤めたが、「カフェをやりたい」という夢をかなえるため、日本人の夫と来日、夢を叶えた。
店名は、ご主人の名前と2歳半の豆柴犬の名前をつなげた。外のベンチや1階のイスがレンガ造り。しかも、すき間に何とタンポポが植えられている。2階は窓際にカウンター席が並び、窓から交差点の様子がバッチリの特等席。「ペット連れOK」が珍しく、取材の時に、女性客の傍らで尻尾を振るポインターの姿にびっくり。
メニューは、午前11時半~午後2時半の「Lunch set」2種(1250円)と終日の「All day breakfast」3種(650円~750円)。
「Lunch」は、①台湾の豚角煮丼がメインの「ルーロー飯セット」②週替わりの「本日のランチセット」。①②ともに副菜2種とスープ、自家製ピクルスが付く。「Breakfast」は、アメリカの定番ホットサンド「ルーベンサンド」など3種。
台湾カステラ(320円)やショーケースに入った手作りデザートもお試しあれ。
【営業時間】火曜~日曜、午前11時~午後5時。月曜定休
【席】1階4席、2階カウンター6席
写真上/ルーロー飯セット
下/オシャレな外観
【交通】北千住駅西口から徒歩8分
千住仲町18-11
TEL6812・0641
ペット連れで台湾料理が楽しめる
千住の大踏切通りと旧日光街道が交わる場所におしゃれな台湾カフェがオープン、早くも評判になっている。
店主は、台湾人の顔郁静さん。台湾の大学を卒業後、航空会社の乗務員を5年勤めたが、「カフェをやりたい」という夢をかなえるため、日本人の夫と来日、夢を叶えた。
店名は、ご主人の名前と2歳半の豆柴犬の名前をつなげた。外のベンチや1階のイスがレンガ造り。しかも、すき間に何とタンポポが植えられている。2階は窓際にカウンター席が並び、窓から交差点の様子がバッチリの特等席。「ペット連れOK」が珍しく、取材の時に、女性客の傍らで尻尾を振るポインターの姿にびっくり。
メニューは、午前11時半~午後2時半の「Lunch set」2種(1250円)と終日の「All day breakfast」3種(650円~750円)。
「Lunch」は、①台湾の豚角煮丼がメインの「ルーロー飯セット」②週替わりの「本日のランチセット」。①②ともに副菜2種とスープ、自家製ピクルスが付く。「Breakfast」は、アメリカの定番ホットサンド「ルーベンサンド」など3種。
台湾カステラ(320円)やショーケースに入った手作りデザートもお試しあれ。
【営業時間】火曜~日曜、午前11時~午後5時。月曜定休
【席】1階4席、2階カウンター6席
写真上/ルーロー飯セット
下/オシャレな外観
【交通】北千住駅西口から徒歩8分