文教大学は、11月12日(土)、13日(日)、東京あだちキャンパス(花畑5-6-1)で学園祭「第2回華叉祭」を開いた。花畑での開学2年目だが、対面式は初めてで、六町駅前商店会(石鍋明夫会長)のキッチンカーなども出て地域との交流が進んだ。

正面入ってすぐの右側に地元の「シュシュサロンと仲間たち」(眞柄るり子代表)がアロマケアやハンドメイドの小物を売り、左側の先頭テントは国際学部の黛ゼミ。交流するバリ島の農村産の天然紙作りをPRし、珍しいバリ舞踊を披露して、拍手を浴びた。
実行委員会の発表によると、2日間で3300人が参加した。
写真/国際学部4年生、佐藤花梨さんのバリ舞踊
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