「東京屋台らーめん 翔竜」
千住1-39-12
TEL5813・3258
千住のソウルフード・翔竜麺&ドロ麺
北千住駅西口を降りて、マクドナルドの先の道――飲み横の中ほどにある白地に赤の看板が良く目立つ店。橋田竜八店主(59)が、渋谷の屋台から始めた店だ。32歳の時、屋台の親方に「やらせてほしい」と飛び込んだそうだ。
3年後、親方の物件が空いて千住の4号線沿いに店を出した。その2年後、飲み横の今の場所が空き、出店。当時の「誰にでもうまいと思ってもらえる『町のらーめん屋さんでありたい』という思いは変わらない。
屋台から試行錯誤で作り上げた秘伝の塩ダレに豚骨、鶏ガラ、羅臼と日高のブレンドしたコンブを合わせた豚骨スープに中太のオリジナル麺の豚骨らーめんは、一番人気が「翔竜麺」で950円。
最近、若い人を中心に人気沸騰しているのが、甘辛タレと脊脂で混ぜ合わせた汁なしの「ドロ麺」。「翔竜麺」と同じくチャーシュ
ー、ネギ、メンマ付きで並880円、大盛が900円。料金は、いずれも税込み。「千住だけでなく、足立区の皆さんにもっともっと知ってもらいたい」――。毎朝6時から気合を入れて仕込む橋田店主は、今日も元気だ。PayPayも使用できる。
【営業時間】午前11時~翌2時40分(日曜だけ0時閉店、日・月のみ午後3時~6時休憩)、無休【席数】1階11席、2階12席
写真上/今や大人気「ドロ麺」
中/「渋谷の屋台からスタートした店だよ」と橋田店主
下/Instagram
【交通】北千住駅西口から徒歩2分。駐車場なし
千住1-39-12
TEL5813・3258
千住のソウルフード・翔竜麺&ドロ麺
北千住駅西口を降りて、マクドナルドの先の道――飲み横の中ほどにある白地に赤の看板が良く目立つ店。橋田竜八店主(59)が、渋谷の屋台から始めた店だ。32歳の時、屋台の親方に「やらせてほしい」と飛び込んだそうだ。
3年後、親方の物件が空いて千住の4号線沿いに店を出した。その2年後、飲み横の今の場所が空き、出店。当時の「誰にでもうまいと思ってもらえる『町のらーめん屋さんでありたい』という思いは変わらない。
屋台から試行錯誤で作り上げた秘伝の塩ダレに豚骨、鶏ガラ、羅臼と日高のブレンドしたコンブを合わせた豚骨スープに中太のオリジナル麺の豚骨らーめんは、一番人気が「翔竜麺」で950円。
最近、若い人を中心に人気沸騰しているのが、甘辛タレと脊脂で混ぜ合わせた汁なしの「ドロ麺」。「翔竜麺」と同じくチャーシュ
ー、ネギ、メンマ付きで並880円、大盛が900円。料金は、いずれも税込み。「千住だけでなく、足立区の皆さんにもっともっと知ってもらいたい」――。毎朝6時から気合を入れて仕込む橋田店主は、今日も元気だ。PayPayも使用できる。
【営業時間】午前11時~翌2時40分(日曜だけ0時閉店、日・月のみ午後3時~6時休憩)、無休【席数】1階11席、2階12席
写真上/今や大人気「ドロ麺」
中/「渋谷の屋台からスタートした店だよ」と橋田店主
下/Instagram
【交通】北千住駅西口から徒歩2分。駐車場なし