10月19日(土)と20日(日)の2日間、アリオ西新井で「あだち菓子博2024」が開催された。主催は同店で、区内17社の菓子事業者が出店してケーキやクッキー、せんべいなどの自社商品を販売した。
会場では、足立成和信用金庫(土屋武司理事長)が小学校5~6年生を対象に6月~8月まで募集した「あだち夢のお菓子コンテスト」のアイデア作品の販売も実施。165点から18作品が具現化された。
パティスリーラヴィアンレーヴ(梅島3-6-16)により商品化された「食べられる虹色パレット」というお菓子を考えた小池未依さん(新田小5年)は「自分が好きなことをする時に使うものが食べられるとうれしいなと思い考えました。パレットはクッキー、絵の具は様々な味のチョコです。本物のお菓子は、自分が考えた以上に凄くて食べるのが楽しみです」とうれしそうに話した。
【メモ】お菓子コンテストの詳細については足立成和信用金庫のホームページで。
写真上/「食べられる虹色パレット」を考えた小池さんと、ラヴィアンレーヴの北西シェフ
下/「食べられる虹色パレット」
会場では、足立成和信用金庫(土屋武司理事長)が小学校5~6年生を対象に6月~8月まで募集した「あだち夢のお菓子コンテスト」のアイデア作品の販売も実施。165点から18作品が具現化された。
パティスリーラヴィアンレーヴ(梅島3-6-16)により商品化された「食べられる虹色パレット」というお菓子を考えた小池未依さん(新田小5年)は「自分が好きなことをする時に使うものが食べられるとうれしいなと思い考えました。パレットはクッキー、絵の具は様々な味のチョコです。本物のお菓子は、自分が考えた以上に凄くて食べるのが楽しみです」とうれしそうに話した。
【メモ】お菓子コンテストの詳細については足立成和信用金庫のホームページで。
写真上/「食べられる虹色パレット」を考えた小池さんと、ラヴィアンレーヴの北西シェフ
下/「食べられる虹色パレット」