足立朝日

読者の声

掲載:2025年1月5日号
 12月号に寄せられた読者の紙面への感想を紹介します。
◆「年の瀬、『足立姫フェスティバルお寺前ステージ』これは楽しそう! 何か興味を持っていると次へ繋がることがありますね。ジャパンフェスタ、浅野温子さん読み語り、早速チケット購入しました」(中央本町、64歳、女性)

◆「足立区の情報、北千住東口の開発などの記事を読み、とうとうかと思いました。防災など必要なこともあると思いますが、どこも同じような開発で千住らしさが無くなり残念」(柳原、67歳、女性)

◆「5面の潤徳女子高等学校100周年記事を興味深く読みました。母の母校ですが、年々当校の活躍を目にする機会が増え、着実に女子教育の成果が出ていることに誇らしさを感じます。紙面にあったふたつのアート作品がとても若々しく、清楚でいて晴れやかで素敵でした」(千住元町、62歳、女性)

◆「3面、東京マイスターに認定された江戸木彫刻職人の佐藤さんの作品が素晴らしいです。伝統振興にも貢献していることも知り応援します」(新田、43歳、女性)

◆「3面『第十三中で職業人の話を聞く会開催』が目に留まりました。11月号の社会保障ゲームの記事にもあるように、中高生が社会や職業と接点を持てる取り組みが増えると、社会人になるイメージもわきやすいのではと思いました」(東綾瀬、57歳、男性)

◆「3面スケッチ散歩の竹材屋さんの話、懐かしく読みました。5丁目にも材木屋さんがあって、結婚して千住に来て、そこで物干し竿を買いました。大渕さんの絵と文で、これからどんな風景が見られるだろうと、楽しみです」(千住大川町、74歳、女性)

◆「後期高齢者となり出歩く機会も減りました。でも気持ちだけは『あれが見たい』『あそこへ行きたい』などの欲ばかりがあっても調べたり申し込んだりがおっくうになってきています。その点御紙のプレゼント欄などはハガキで申し込めるのがうれしいです」(花畑、75歳、女性)

◆「1年に1度一番楽しみにしているのが12月5日号です。千住と伊興の七福神めぐりを毎年心待ちにしています。ご近所のお店を紹介してくれるのでありがたいです」(扇、64歳、女性)